源九郎義経がまだ幼名である、牛若丸と呼ばれていた頃。 幼少期に鞍馬(くらま)寺に預けられ、体術や兵法を学んだと思われる。 そこから、風の妖怪・鞍馬天狗に教えられたとの伝説が生まれた。 その後の伝説では、五条の橋で武器狩りをしていた破戒僧 武蔵坊弁慶を、軽やかに翻弄する戦いを見せる。